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【サウジアラビアの旅】VISAの話 [旅行]

ワールドカップアジア最終予選サウジアラビアアウェイのVISAの顛末。

サウジアラビアは2017年現在観光VISAが無いため、サッカー観戦のため入国するには、個人手配では不可能で、ツアー会社を経由し特別にVISAを発行してもらう必要がある。その為、西鉄のJFAオフィシャルツアー、セリエフットボールネットのツアーのなかから、木曜日中に帰阪できるセリエのツアーに申し込んだ。前回のイランでのイラク戦から間もない6月末の頃だ。

その後、8/22にVISA申請。当初、セリエの案内ではVISA申請料約2万円は、各自がVISAセンターに払ってくださいとのことだったが、VISAの種類が変わったので、5万アップと保険料、ラウンジ利用が割り当てられたらさらに1万円払ってくださいとの追加連絡があった。また、事前に連絡できなかったお詫びに2万円分のポイントを付与するとのことだ。

ツアー申し込み時にはそんなリスクはどこにも書いてないわけで、本来ならその差額は旅行代金から差し引かれるのが筋と思う。また、お詫びポイントもらっても使いこともない。しかしながら、この段階でもめてもVISAは発給されないので、申請した。

VISAはワーキングVISAとなり、VISA代プラス保険料(保険料は強制的に加入させられる)で76484円となった。幸い、ラウンジは割り当てられなかったので、ラウンジ料1万円は払わなくて済んだ。

それでVISAは発給されたものの、人伝えに聞いた話では、同じくセリエで申し込んでいた、独身女性21人のVISAが発給されず、ツアーをキャンセルせざるを得なくなったということ。それに対して、セリエは20%のキャンセル料を当初請求しようとしたものの、激しい反発により全額返済になったとのことだ。

VISA取得の資料作成と関係部署への交渉はセリエの持ち分であり、自らの調整不足によりこのような事態を招いておきながら責任を棚に上げる姿勢は、あきれるばかりだ。やはり、サウジアラビアのような特種な国でのツアーはセリエでは荷が重かったのだろうと思う。

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